2018年6月24日日曜日

首洗って待ってろよ!


おいらの冷風機が壊れたのが今月の17日。
18日にサービスセンターに電話して、代替機を送ってもらうことになってた。
代替機を送ってもらうには、故障の様子をビデオに撮ってメール添付で送るんだ。
わざわざビデオも撮って、言われたことはちゃんとやったさ。


そろそろ新しい冷風機が来るかな?って思ってた21日に、販売店のサービスセンターからメールが来た。

そのメールの中では、いつの間にか、代替機じゃなくて、交換ユニットを送ってくれることになっていて、条件として、電源コードを1、2インチ(2.5~5cm)切って、ラベルと並べて写真を撮って送れって言うんだ。
しかも、送料としてUS$82.63(日本円:8,260円)かかるんだって。
もともとUS$155(日本円:15,500円)で買ったものに、保証期間中だっていうのに更に$82.63かかるって何だよ?

それにさ、交換ユニットを送ってもらったところで、電源コードを切っちゃったら、どうやって作動させるんだよ?


欧米では有色人種が相手だと思うと、時々こういう意地悪をすることがある。
会社がっていうより、対応しているサービスセンターの人の個人的な嫌がらせだな。
さて、どうやって対応してやるか、母ちゃんがニヤニヤしてる。
今はインターネットっつーのがあるんだから、会社の看板背負ってこういうことすると職失うぜ。








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