2017年12月16日土曜日

にわかトレーナー


おいらが庭の警備をしていると若い白人の兄ちゃんが通りかかった。
おいらが石塀の上に手(前脚)をかけると、兄ちゃんがおいらの手の上に自分の手を置いた。
おいらはすかさず、その手を払いのけた。
すると兄ちゃんはまたおいらの手の上に手を乗せた。
おいらはまたそれを払いのける。
何度も何度も兄ちゃんが手を乗せるから、おいらもその度にきっちり払いのける。


そこに母ちゃんがやって来た。
すると、その兄ちゃんが言ったんだ。

「僕は犬のトレーナーだけど、この犬は素直じゃないね。きちんと躾ができてないんじゃないかな?犬の手の上に手を乗せると払いのける。これは人間に服従していないっていう意味なんだよ。知ってた?」

「手の上に手を置く」っていうのは一種のマウンティング行為で、犬が自分の手の上に人間の手を置かせるっていうのは服従の印でもあるんだ。


でもさ、ちっと考えろや。

おいらは感情も意志もちゃんとある生き物だ。
ついでに言うと、誇り高いGSだ。
おいらが誰に服従するかはおいらが決めるんだ。
なんで、今会ったばかりのお前においらが服従しなくちゃいけないんだよ。





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