2017年5月24日水曜日

閲覧注意 野生動物に餌付けすると・・・


バンクーバーの南側に位置する街リッチモンド。
その最南端にはカナダ最大の漁港スティーブストンがある。
風光明媚なこの港町においらもよく連れて行ってもらうんだ。

「steveston japanese historical sites」の画像検索結果

元々は100年前に紀州(今の和歌山県)から渡ってきた日本人が作った漁村だけあって、日本人が暮らした足跡があちらこちらにある、日本人には何とも興味深い街なんだ。

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土日祝日は海産物の市が建ち、港につけた漁船から直接海の幸が買えるんだ。

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観光客による餌付けや、漁船から廃棄される海鮮の余りものをアテにして、本来は渡り鳥だったり回遊動物だったりするのに、ここに居座っちゃうものもいるんだ。


そんな暢気なスティーブストンで3日前に起こった事件。
(閲覧注意!)


初めはアシカの愛嬌がスパークする。
観光客がアシカに向かって何気なく手を差し出す。
日頃、人間から餌をもらっているアシカは、当然何かもらえるものだと期待する。
怒ったのか、おねだりなのか、アシカが女の子を・・・。
野生に戻って考えてみれば、女の子はこいつの餌にちょうどいい大きさ。

この子は幸い助けられたけれど、どうもアシカに噛まれたようなんだ。
アシカの唾液には感染症を引き起こす強力なウィルスがあるらしく、現在カナダ当局がこの子に出頭するよう呼びかけている。→ 5/24現在検査治療中

多分、このアシカはどこかに連れて行かれて、もうここには戻ってこられないと思うんだ。
人間が餌付けしたりしなければ、こいつだって本来のサイクルで、本来の場所でちゃんと生活できたんだ。観光気分で野生動物たちにちょっかい出すから、こんなことになるんだよな。

野生動物に餌をやるなら、一生面倒見てやれよ。
アシカだったら、1日に数十kgのカニやホタテを寿命が尽きるまで、大体30年くらいかな?ちゃんとあげてくれ。
その覚悟がないなら、初めからやるんじゃねーよ。









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