2017年6月27日火曜日

最後まで一緒にいたい~ペットたちが伝えたい10のこと その9


ペット全般について書いてきた『ペットたちが伝えたい10のこと』by BCSPCA AnimalSenseなんだけど、残すところあと2回。
今日は鳥だよ。
こらこら、そこのお前、ページ閉じてんじゃねーよ。


犬、猫、小動物とそれぞれに記事があったけど、SPCAが言いたい真髄はどの動物にも言えることなんだと思うよ。だから、今日も読んでもらえたら嬉しいぞ。

どんな動物をペットとして迎えるには相当な覚悟が必要だけど、特に覚悟してもらわないとならないのがオウムだ。
例え人工繁殖されたオウムであっても野性が相当に残っていて、囚われの身になった時のストレスはすごいものなんだ。
もともと社会性には優れていて人懐こいんだけど、置かれた環境が気に入らないと家の中で破壊行動に出ることがあるんだ。家具なんかすぐにボロボロになるよ。そして、時として自分自身や飼い主に牙をむく。

若いオウムは飼い主に一生のパートナーシップを求める。だけど、オウムの寿命って長いんだ。50年以上生きるオウムもいるんだよ。
「飼い主に懐いていたオウムが捨てられたり、飼い主が変わると、それがトラウマとなって自分の羽をむしったりなどの自己破壊行動になり得ます。」ってBC SPCA人道教育部ジェネラルマネージャーのクレイグ・ナハニエクさんが言う。
「一般的に鳥たちは置かれた環境に必死に抵抗しようとします。なので、鳥かごはできるだけ大きいものを選びましょう。鳥たちがかごの中にいると気付かないくらいの大きさが理想的です。」って獣医師のアンソニー・ピルニー先生は言う。
それからね、オウムっていうのは種だけ食べていればいいってもんじゃない。新鮮な水はもちろん、パンやご飯やパスタのような穀類製品、新鮮な野菜や果物、ピーナッツ、豆腐、チーズのような高たんぱく食品も食べるんだって。おいらよりいろいろ食べるんだな。


「オウムは本来家で飼うような動物ではありません。愛情のはけ口としてペットを飼おうと思っている方には向いていません。」って前述のナハニエクさんも言ってる。

50年以上の寿命を持ったオウムたち、しかも1人の飼い主に添い遂げたいと思っているからには、人間は20代から覚悟を決めて飼わないといけないよな。
でも人間の20代って、自分の人生だってまだ固定していないだろ?オウムに自分の人生を捧げられる20代ってそうそういないよな。

命に責任を持つってことは、「かわいい~♡」だけじゃ済まされないことがたくさんある。オウムだけじゃなく、最後まで面倒見られないなら動物には手を出しちゃいけないと思うんだ。





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