2017年7月19日水曜日

避難準備 山火事が止まらない


おいらが住んでるカナダのBC州はロッキー山脈が貫いているんだけど、山脈の西側は夏はほとんど雨が降らない。
もうね、母ちゃんの財布並みに逆さに振っても水一滴出ないっていうくらいカラッカラなんだ。


アメリカ・ロサンゼルスの山火事は毎年起こることで有名だけど、立地条件、気候条件はロサンゼルスとBC州北西部は気温を除けばほぼ同じ。
つまり、BC州も山火事が多いんだ。

本日現在、BC州内では159か所で山火事が燃え続けていて、37,000世帯が避難してる。
今年4月以来の統計ではなんと657か所で山火事が確認されているんだ。


空気が極端に乾燥してくると、風が吹いて葉っぱが擦れ合うだけでも山火事は発生するらしいんだけど、大方の原因は人為的なもの。
タバコの火の不始末や、バーベキューの後の火を完全に消さなかったとか、花火を乾燥した森に打ち込んじゃったとか、人間の気の緩みが大惨事になっちゃうんだ。
山火事になると風下に住む人たちは焼け出され、森の動物たちはたくさん命を落とし、地上の酸素を大量に消費して、青春の甘酸っぱい思い出(^_-)-☆テヘじゃ済まないんだよな。


おいらの家の近くにも野鳥公園になっている大きな森があって、もしそこで火事が発生すれば、うちも延焼されちゃう可能性が大きい。
そうなったら、おいらたちも避難しなければならないだろ?
BC州の広報には、災害避難時はペットは一緒に避難することって書いてあるんだけど、更に読み進めていくと、公設の避難所にペットは入れないということがわかった。
父ちゃんと母ちゃんは避難所の中にいて、おいらはどこにいたらいいんだよ?

っていうことで、父ちゃんと母ちゃんはとりあえず2段構えでの避難を考えている。
1つは公設避難所でペット用の避難場所も別途用意されていて、おいらみたいな大型犬でも安心して避難出来る場合はそのままそこにステイ。
もし、犬もしくは大型犬の避難所の用意はないですよということであれば、車で海辺に勝手に避難する。

何もなければそれが一番いいことなんだけど、起こり得る危険にはやっぱり備えておいた方がいいよな。







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