2017年7月7日金曜日

こうして食べる アマランサスの葉


先日、アマランサスの葉を食べると書いたら、皆さんから

えっ?

って、言われた。

→ おいらの畑に夏が来た!

中には「観葉植物を食べるの?」という疑問もあったりしたので、ちゃんと説明しておこうと思う。



アマランサスは確かに観賞用としても植えられる。
葉っぱの芯が赤いから、お庭のコントラストにいいんだよね。

夏の成長が旺盛で栄養価たっぷりのアマランサスは食用としての価値も高いんだ。
日本ではアマランサスの葉の栄養価について言及しているサイトが見つからないから、確かな数値としてお伝えできないのが歯がゆいんだけど、特筆すべきはポリフェノールの含有量。
天然の食用赤色色素としても繊維の染色にも使われるくらい、ポリフェノールがたっぷり入ってる。
おいらの母ちゃんは最初にこいつを料理した時

げっ!葉っぱから血が出てる!

って、アホなことを言ったくらい。

中国では莧菜(シェンツァイ)、上海語で米莧(ミーシェン)と呼ばれて、代表的な夏野菜なんだ。ヒユ科の植物なんだけど、味はアカザ科の野菜に近い。目をつぶって食べたらアカザ科を代表する野菜、ほうれん草と区別できないかもしれないな。

そんな有難いアマランサスを「これくらいで十分でしょ」と思う量の2倍収穫する。


洗って、茎から葉っぱを外し、刻みにんにくと塩だけで手早く炒める。
火からおろす直前に中国白酒を少し入れて風味付けする。
白酒がなければウォッカや焼酎でもいいよ。アルコール度数が高い香りのいいお酒がいいね。

あんなにたくさんだったアマランサスの葉っぱが炒めるとこんなになっちゃうんだ。


栽培方法はいたって簡単で、春先の良く肥えた土に種を播いておけばいいだけ。日当たりはいいに越したことはない。
草丈が30cmくらいになったら脇芽を2つ残して上部を収穫。脇芽が成長してきたらまた脇芽を2つ残して収穫・・・っていうのを繰り返していくと夏中食べられる。
収穫が始まったら2週間に1度追肥してあげると、大きな株に育っていくよ。

栄養価の点からも、栽培しやすさの点からも、味の点からも、もっと日本で評価されていい野菜だと思うんだ。

タロー!アマランサスの収穫に行こうか!

おいら暑いからやだよ。
母ちゃん1人で行けよ。






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